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睦月堂工房

Strawberry,Orange-kiss,Remon-yellow
桜花センゴク(2)
 政宗ちゃんルート、信玄ちゃんルートと終わって、今は謙信ちゃんルート後半。そろそろ終盤にさしかかってるあたりかな? 政宗ちゃんルートは信長ちゃんルートとは違った意味で、物語の真相に触れていたような内容でしたが、政宗ちゃん自身の設定に関してはずいぶん込みいっていて、あまりすっきりしない感じが残るなあ。つまるところ、当代の小十郎(=転生政宗ちゃん)から分裂した転生武将としての政宗ちゃんの意識が、転生小十郎ちゃんの肉体に共存していて、最後は政宗ちゃんを守って転生小十郎ちゃんの意識が王神とともに消えた、という結末だと思うんですが、ちょっと事態が複雑すぎる気もしますw 素直に「政宗ちゃんが実は小十郎ちゃんだった」というシンプルな展開の方が良かったんじゃないかという気がするんですが、それじゃ信長ちゃんルートとネタが被ってしまうから避けたのかな。
 信玄ちゃんルートからは、話の雰囲気がずいぶんガラっと変わりますね。まさか草野球に終始して物語が終わってしまうとは思いませんでした。謙信ちゃんルートも同様…と思いきや、一転して後半からずいぶん血なまぐさくなってますね。ある意味裏のメインルートに近い位置づけなのかな。
| ゲーム ★★★ | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
桜花センゴク(1)
 信長ちゃんルート、藤吉郎ちゃんルートと終わって、今は政宗ちゃんルート半ばあたり。設定からしてネタに走ってる作品ではあるけど、遊びをふんだんに入れつつ、ところどころで歴史ネタに対するこだわりを感じる作品だなあと思います。信長ちゃんルートはメインヒロインだけあって、伏線の回収の数も多いし(そういう意味では最初にプレイするルートではなかったのかな)、後半の盛り上げもなかなかのものがありました。ただちょっと、クライマックスまでのテンポの良さに対して、終盤の展開が微妙に冗長に感じた部分もあったかなという印象もありますが。(光秀が瀕死になる回数が余りにも多いのが原因という気もしますがw)藤吉郎ちゃんルートは信長ちゃんルートに比べるとしごくあっさりめ。三成ちゃんを愛でるシナリオなのかという気もしますが、とある事情で終盤はとんと出番がないしなあ…。信長ちゃんルートではまさに戦鬼のごとくだった、武蔵ちゃんの別の一面が見れるあたりに意味があったのかな。
 政宗ちゃんは前2ルートでも、いかにもいわくありげな設定持ちという感じなので、メインのルートでどういうネタばらしになるのか楽しみ。なにはともあれ政宗ちゃん(CV:みる)が可愛すぎて生きてるのがry
| ゲーム ★★★ | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
キサラギGOLD★STAR ★★★
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http://sagaplanets.product.co.jp/

 前作「ナツユメナギサ」が、ファンタジー色の濃い切ないお話だったので、今回はどう来るんだろうと思っていたんですが、思っていた以上にコメディ色が前に出ていた感じがします。ところどころ寒いかなと思うシーンもあるんだけどw、いちかルートの三剣士とか、ちょっと勢いで押し切られてしまう部分もあって、終わってみれば楽しい作品でした。(要所でのブラック翼の心の声も楽しい)全体として、ちょっと物足りなく感じるのも否めないところではありますが(ひとつの結末に綺麗に収束していったナツユメと、どうしても完成度は一枚落ちる部分はあるので)、長屋の幼なじみたちはじめキャラは魅力的だったし、幼なじみから恋人になりかけの初々しいやり取りは、(量の差こそあれ)どのルートでも堪能できるので、そのあたりで十分お釣りは来る作品だと思います。
 公式によると、次作は「冬の学園もの」(*1)になるみたいなので、ちょっと気が早いですけど、来年がまた楽しみ。またノベライズとかも企画してくれないかな。

(*1)カミハミが春、ナツユメが夏、キサラギが秋と、順繰りに来てるんですね。
| ゲーム ★★★ | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
キサラギGOLD★STAR(4)
 いちかルート+三剣士ルート終わり。沙弥ルートを越える超展開の数々に、途中で耐えきれずに何度か素で吹いてしまいましたw 義妹ものにおいて、妹と恋人の狭間で思い悩むというテーマはある意味王道パターンだけど、まさか「妹と恋人の2人に分裂」して戦って決着をつけるようなカオスな展開になるとは想像もつかなかったなあ。(惜しむらくは天神乱漫でも思ったけど、分身3Pがないことか…)三剣士ルートもほどよくおバカ。CGはないにしろ、一穴も微妙にルートらしきものがあるのはホントだったんですねw 梅子と三日と早苗先生は不遇だなあ…。
| ゲーム ★★★ | 18:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
キサラギGOLD★STAR(3)
 命、冬理ルートが終わって、いちかルートの妹四剣士野良試合のあたりまで。命ルートは翼ルート同様、本筋(月関連)に関わりそうなネタは少なめで、命の出生関係に絡んだドラマが中心。人間関係だけ抜き出すと昼ドラもかくや、という感じにドロドロしてますが、この作品らしく爽やかな幕引きで終わってるのは個人的には良いと思います。(霧島画伯はそれでいいのかという気もしますが)尺は短めながら、命との関係を冬理視点でもう一度なぞるような冬理ルートもこれはこれで良かったかな。二見との恋愛観点でいえば、肉まんで餌付けされてるくらいの印象のお話でしたけどw
 いちかルートは、剣道部のメンツのキャラが妙に濃くて、一転してコメディ色が濃くなってる感じですね。全体としても、そろそろ終わりが見えてきたのかな。いろいろとこの先の展開が楽しみ。
| ゲーム ★★★ | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
キサラギGOLD★STAR(2)
 沙弥ルートが終わって、命ルートの告白シーンあたりまで。さすがに沙弥ルートは本筋らしい展開というか、物語の骨幹に関わりそうなネタが多くて、最後に回すべきお話だったのかなという気がそこはかとなくしますね。(いちかの設定に関しても軽く言及されるので)しかしここで少し切ない幕引きにして、後はグランドルートで…みたいな想像をしてたんですが、なんか普通にハッピーエンドでちょっと肩すかしを食らいましたw Trueエンドみたいなのがあるという話は聞いてるので、そっちはどんな話になるんだろうな。
 しかし最後あんなにデレるのに(依存の対象が二見に変わっただけという話かもしれませんが)三日ルートがないなんて…。それっぽい選択肢やパイタッチまである梅子ともども、残念な気分でいっぱいです。
| ゲーム ★★★ | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
キサラギGOLD★STAR(1)
 翼、奈々子ルートを回収して、沙弥ルート中盤あたり。翼は体験版でもあまりピンと来なかったヒロインなので、最初にやろうかなと思ってたんですが、なんかジワジワ可愛さがしみ出して来ますね。気がつけば、あの「ふーたーみー」のなんともいえないイントネーションが癖に…。サブヒロインだけあって奈々姉ちゃんルートはボリュームかなり少なめでしたが、可愛さが有頂天だったので良かったと思います。
 ルート単体としては翼ルート(および派生する奈々子ルート)はずいぶんとあっさりした印象だったけど、沙弥ルートはメイン的立ち位置だけあってか、要所で伏線みたいなものが散りばめられてるなあ。そして告白シーン前後の展開がなんか妙に勢いがあって笑ったw(*1) いちかが非常に良い味出してたと思います。誰かのルートに固定したあとでも、(そのルートのメインでない)他のヒロインにきっちり存在感があるのは、やっぱり良いエロゲを形づくる重要な要素だなあと改めて思いました。(*2)

(*1)狼男が恋をした、がぱぱらーに次ぐ名曲ぶりで笑ったw
(*2)他のヒロインとくっついたあとの翼の反応もまた…w
| ゲーム ★★★ | 19:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
リアル妹がいる大泉くんのばあい ★★★
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http://www.h-comb.biz/

 ミドルプライスとしての前作、しにキス同様、コンパクトなシナリオながら丁寧に作られた佳作。親友の妹・美紀のシナリオはおまけ程度という感じだったけど(*1)、タイトル通りの大泉くんの二人の妹、栞と麻衣の二人は、お互いのルートが密接に重なりあっていて、「お兄ちゃんと妹」をテーマにした一本の物語を読んだ気分に浸らせてくれます。(*2)リアル妹と、二次元から飛び出てきた妹、というドタバタした滑り出しからエンディングまで、正味10時間弱くらいのお話ですが、「麻衣の抱えるとある事情」が明らかになる栞ルート前半のあたりがいちばんジワジワきたかな。一途にお兄ちゃんを慕い続けてきた栞も良い妹だと思うんですが(*3)、つい麻衣に肩入れをしたくなってしまうような、そんな作品でした。それだけに最後まで麻衣ちゃん不憫だなあ…と思いながら読んでいたのだけど、最後の最後でじわっとさせてくれる結末を用意してくれるあたり、おるごぅる先生には頭が下がります。エンディング(*3)が終わってメニュー画面が切り替わるのはしにキス同様の演出ですけど、そこに表示される一枚絵がまた良いのですよね。新しい物語の始まりを感じさせてくれて。

(*1)美紀というキャラは良いと思います。
(*2)パッケージがラノベの装丁を模してるのも、そのあたりを意識しているのかな。
(*3)エンディングテーマと作品の親和性が非常に高いのもすばらしい。
| ゲーム ★★★ | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BUNNYBLACK ★★★
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http://shchara.co.jp/

 レベル61、階級は迷宮長補佐で1周目クリア。最終編成はチャミ、サキュー、ロームス、ホーンちゃん、レイリン、魔鬼、タイフル、スリーアイかな、見事に女の子モンスターPTになってしまいました。とりあえず今回は仲間モンスターがなかなか優秀で戦闘力もあるので、ダークス(主人公)に回復スキルを優先的に取らせていくと、ダンジョン攻略・ボス攻略がすごくスムーズになりますね。全体大回復、全体特大回復を覚えられるようになると、魔界門や竜の巣といった経験値の美味い狩り場での戦闘が非常に楽になるので、レベルもサクサク上がるのは心地良いなと思いました。(ただ余りにも楽に上がってバランス崩壊してしまう面もあるので、このあたりはほどほどが肝要かな。難易度設定を上げれば良いだけの話かもしれませんが)
 1週目はイベントもこまめに起きて、難易度もほどよく、登場するキャラもそれぞれ味があるので、プレイしている間はかなり楽しかったのは確か。ただ惜しむらくは、2周目以降にユニット追加以外の楽しみがあれば、というのと、引き継ぎ要素をもう少し充実させてくれれば良かったかなあ。(現状引き継げるのは数制限ありでユニットのみ)レベル、金、スキルは仕方ないにしても、マップデータまで完全クリアされてしまうのは、周回プレイのモチベが減退しまう大きな要因のひとつという気がします。
 そんな感じで細かい不満点も多々ありますが、キャラ作品としては「王賊」以来の、登場人物も賑やかで、シンプルな楽しさのある作品ではあったと思うので、しばらくはまた、ちまちまとユニットを鍛えて遊んでいようと思います。ほんと、マップデータの引き継ぎと、ダンジョン探索時の動作の鈍さ(最初はPCがヘタれているのかと思いきや、どうも仕様らしい。だんだんと遅くなっていくんですよね)さえなんとかなれば、もう☆+1は出来る作品だと思うんですけどね。
| ゲーム ★★★ | 20:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Happy Wardrobe ★★☆
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http://www.shallotsoft.com/

 共通ルートが6時間くらい、個別ルートがそれぞれ1時間強×5ということで、全体としては12時間くらいのボリュームだったかな? 主人公が女装したり、舞台が演劇部だったりといった部分も目立ちますが、基本は各ヒロインの抱える問題を解決に導き、その過程で恋を育み結ばれる、という非常にオーソドックスなエロゲ。選択肢も夏合宿での1回きりなので、脇キャラの少なさも含めて、全体的にコンパクトな作りという印象の作品だったと思います。
 個別ルートは友奏、蒔、フク、ミコ、爽乃という順に進めましたが、けっこうバラつきが目立つ印象があったかな。特にミコルートは、完全に問題を先送りしたまま幕を下ろしているので、ずいぶんと不完全燃焼に感じます。二人の間での問題はたしかに解決してると思うのだけど、実妹ものは周囲との問題も同等以上に大切だと思うわけで、「これからどんな困難が待ち受けてるか分からないけど、二人で頑張っていこう」という時点で幕引きになってしまったのは個人的に残念でした。たしかに、あんまりドロドロした展開になってしまうのも作品のコンセプトに反するところがあるのかもしれないんですが、それなら無難に義妹という設定でも良かったんじゃないかと思うんですけどね。
 友奏ルートは思いのほか良かった印象。こういう元気いっぱい、一見アホの子が実は…というシナリオ展開はなかひろ先生の得意技ですね。モナちゃんも星メモの鈴葉と並んで、良い妹だと思います。フクは完全にキャラの勝利。女装した明人にしか興奮しない残念な性癖なのかと一瞬疑いかけましたが、まだそこまでの魔道には堕ちていないようで良かったw 作品全体をみても、来女木に明人への恋心を言い当てられてしまい、動揺するフクのシーン(*1)が、最大のハイライトだと思います。フクかわいいよry
 蒔は良い先輩だと思うんですが、シナリオ自体はちょっと弱いかな。逆にメインヒロイン的位置づけだけはあって、爽乃ルートはなかなかの出来。爽乃の言う「姉」の正体に関しては、だいたいの当たりはつきましたけど、それまでミコ、友奏、蒔といった各ヒロインへのシンパシーを促す役割を持っていた共通ルートの3つの劇が、全部爽乃にかかってくるのは上手いなと思いました。それだけに、舞台作りや衣装作りに比べて、劇の内容そのものに深く踏み込んでいくお話ではなかったのは残念。主人公や各ヒロインの心理描写ともに、劇を通じてもう少し掘り下げの余地はあったと思うんですけどね。そのあたりは、冗長さを嫌ってカットされた部分でもあるのかな。
 とりとめなくなりそうなのでそろそろまとめますが、コンパクトながら安定感のある作品ではあったかと思います。女装にも、演劇にも、物語の中でそれなりに意味があり、単なる舞台設定ではなくきちんと消化されていたのは好感でした。ただ、全体としてどうも物足りない印象も残るというか(エンドロール後の後日談も特になく、本当にあっさり終わってしまうので)、全体的にどこか食い足りなさを感じさせたまま、幕が引かれてしまうのはちょっと残念。笹弘先生の絵も(特に立ち絵)ところどころに不安感の残るカットも多いのでw、そのあたり次回作では一層のブラッシュアップをはかってくれると嬉しいなと思います。

(*1)相当序盤ですが。
| ゲーム ★★★ | 00:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |