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ちーちゃんは悠久の向こう ★★
http://www.chiichan.net/

 学校の階段を乗り越えてきた俺に怖いものなんかないぜという気分で見に行ったわけですが、さすがにあそこまで酷くはないものの、良かったかと訊かれると困ってしまうような出来。演出的にところどころ良いなと思う箇所はありましたが(モンちゃんがちーちゃんの”今”に気づいて、世界に幻想が侵食してくるあたりとか)、ツートップの片割れたる武藤先輩の演技があまりにも大根で(ファンの方すみません)、なんか色々と台無しになってる気がかなりします。林田さんの方が正直美少女然としているキャスティングなのも…。
 あと原作のえぐ味(*1)を出来るかぎり取り除いて、純愛方向に濾過したような作りになっていること自体は、映画のターゲット層を考えると戦略的に正しいのかなとは思うのですが(まあちーちゃんの設定自体大幅に変わってますし、そういや陸上部が弓道部になってたりもしますし)、それでいて結末そのものは原作とまったく一緒というあたりも、なんか座りが悪いと言うか、変な違和感があるなあ。あのどこか混沌とした独特の雰囲気を持った原作だからこそあの結末は印象的であったと思うわけで、ここまで設定を改変するなら、その丈に合った結末を用意した方が良かったんじゃないかと思うのですけどね。男塾の封切りの日だったので、どっちを見るか迷ってちーちゃんを選んだわけですが、その選択が報われたとはちょっと言いがたい映画だったと思います。残念。

(*1)全体的にホラー的な部分やエキセントリックな箇所が抑え目だったり、人間関係(特にモンちゃんとその両親)がマイルドになってたり。
| 映画 | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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