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夜明け前より瑠璃色な(オーガスト) ★★★
pict

http://august-soft.com/index.htm

 夜明け前より瑠璃色な、終わり。さすがに最終ルートらしく、オーガスト的SF要素満載でなんだか嬉しくなってしまいましたが、展開そのものは超展開ではなく、むしろしごく真っ当。達哉の両親、先代セフィリア女王、月の遺跡、今まで少しずつ触れられてきた要素がこのシナリオで一つに繋がって、月に飛び立っていくまでの流れはなかなかに盛り上がったと思います。(移動装置に関して色々突っ込みどころはあるけど、それでこそオーガストSFだよね)逆に、月に行ってからフィーナが群臣の前で演説するシーン──いわゆるクライマックス──は、ちょっとテンションが下がってしまったなあ。(フィーナの演説の妥当性がどうというより、国王や貴族たちの反応がどうかと思った。こんなに簡単に国議が決していいのだろうか)まあ、そのあたりの勢いもオーガストらしいといえばらしいのですけども。なんにせよ、最後は賑やかに大団円で良かったと思います。
 全体的な感想としては、非常に優等生な作品だった、というのが正直な印象。キャラもほどよく立ち、ほどよく萌え、派手さはないけど青春恋愛物のお約束を外さない、地面に足がしっかり着いたシナリオ展開は、非常に心地よいものがあったと思います。(トゥルールートだけはちょっとはっちゃけるけど、プリホリに比べれば全然)自分はプリホリのぬくぬくした世界観と同時に、シンフォニアエンドのありえない展開に、良くも悪くも胸をがっしり掴まれて、オーガストという名前を脳裏に刻まれてしまった人間なので、そういう斜めな意味での「オーガストらしさ」が薄まってしまったのは残念だし、寂しさを感じますけど、メーカーとして、シナリオとして、これは正常進化なのだろうね。そのあたり一抹の寂寥感を感じますけど、これはこれで良かったのではないかな、と思います。魔球はなくとも、暖かな世界観と、優しいキャラクターたちのやりとりは健在なので、うん、それだけでもあけるりは良い作品だったと思います。(最後に出てくるおまけシナリオの脱力ぶりも、ある意味これ以上ないくらいオーガスト的で安心した)
| ゲーム ★★★ | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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