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彼女たちの流儀(130cm) ★★★
pict

http://130cm.jp/

 細かい部分を見ていくと色々どうかなと思う部分も散見されるのだけど、退廃的な空気と前向きさが微妙なブレンドで同居するような、どこか独特の雰囲気をもった心をかすめる感じの作品。(ど真ん中ヒット、でないところがポイント)原画家のサイトで書かれていたように、「最初から70〜80点を狙った」(作り手がそう言ってしまうのはどうかという気もしますが)ような、いかにも佳作、という言葉が一番しっくり来る表現かな。ゴシックな世界観とキャラクターは非常にらしくて良いのだけど、吸血鬼、という作品を彩るテーマのひとつが物語上であまり掘り下げられずに終わってしまっているのは残念だし(というか、このお話にとって吸血鬼という設定はメインテーマではなくて、感情の機微をよりきわどく演出するためのディテールというか舞台装置な意味合いが強いのだろうね)、各ルートによっては相当ボリューム不足、展開不足な形で終わってしまう話も多いので、そのあたり少し消化不良な部分があるのも否めないところではあります。
 ただ、この作品の骨子であるところの鳥羽莉ルートなんか素直に切なくて良い話だとは思ったし(Ifルートも幸せそうで良いと思うけどね)、各ヒロインのキャラクター性も豊かで退屈はしなかったのも確か。それぞれのヒロインのスタンスがしっかりと取られていて、「彼女たちの流儀」というタイトルそぐった作品になっているのは良かったと思います。(まあ、難しい話は抜きにして、実姉×2+その他との背徳的で爛れた日々と、その裏に隠れた純愛を楽しみたい方に、というシンプルな結論で)
| ゲーム ★★★ | 21:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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