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サマーウォーズ ★★★
岩井 恭平
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 580
(2009-07-25)

 基本的には劇場版と話の流れはまったく一緒なので目新しさは薄いわけですが、尺やテンポの都合で、劇場版では流されていた細かい部分が色々と補完できたのは僥倖でした。特に健二と夏希には劇場版以上に筆が割かれていて、夏希がなぜ健二にバイトを持ちかけたのか、なぜ最後の戦いに代表として選ばれたのか、健二がなぜ数学オリンピックを目指したのか、どうして衛星の軌道を修正することが出来たのか、──などなど、劇場版で残った小さなクエスチョンが幾つも氷解したのは嬉しかったです。ラブマシーンの危機に栄おばあちゃんや健二たちが最初に対処したときのシーンも、ラブマシーンの視点に切り替わって描写するパートもあったりして、ちょっと面白かったです。
 独立した小説としても読める作品になっているとは思いますが、やっぱり劇場版を見たあとで読んだ方が面白みは増すと思うし、ノベライズ版を読んだうえでもう一度劇場版を見ると、きっと色々な発見があるんだろうなと感じました。そういう意味では、劇場版の「行間」を埋めてくれる、ある意味理想のノベライズではないかと思います。
| 本 ★★★ | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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