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スズノネセブン!(クロシェット) ★★★☆
pict

http://clochette-soft.jp/

 発売前から期待していた作品だったのだけど、期待通りの楽しい作品でした。もちろん不満というか物足りなく感じる部分は随所にあって、各ルートのヒロインの抱える問題(とその解決)をもうちょっと掘り下げてくれればいいのに、とか思ったりもするんですが、それを補って余りあるほど、キャラが生き生きと楽しく動いてる作品だったなと思います。そしてなにより、ラブコメとして非常に素敵なポテンシャルを持った作品で、相手の反応に一喜一憂したり、平静を保とうとしてボロを出しまくったり、どのルートも恋人同士になってからの甘々ぶりが良く描かれてて、終始頬を緩ませっぱなしでした。時折ヒロイン視点が挿し込まれるのも、良い味出してたなあ。
 自分は最初、スズノネにはチームものの楽しさを求めていたんですよね。(*1)「未来はぼくらの手の中に」のスエア(腹心の友の誓い)のように、ひらたいみたいに仲間のピンチに団結して力をあわせるように、「セブン」がひとつの目標に向かって、それぞれの個性を生かしながら力をあわせるような、そんな物語を期待していて、そういう意味では肩すかしを食ってしまった作品、という部分はあったなと思います。(書かれていないわけではないんですけど、メインではやはりないので)
 だけどこうしてゲームを終えてみて不思議と、物足りなさ以上に満足感を覚えてしまっているのは、シンプルにキャラの良さと、やり取りの楽しさと、ラブコメとしての充実感に溢れていたからなのだな、と思えます。だから同時に、この魅力的なセブンたちが力を合わせて何かを成し遂げるような、そういう話を読みたかったなという思いも尽きないんですけど。なにはともあれ、これで終わってしまうのは勿体無いと心底思える、もっとイチャイチャして欲しいし、莉里先輩や静穂さん、桃子さんといった魅力的なサブキャラ(*2)の話も読んでみたい、そういう「もっとこの世界が続いて欲しい」という素直な欲求が、終わってから溢れてくる魅力的な作品でした。続編とは言わないまでも、ファンディスクとか出てくれると嬉しいな。

(*1)シナリオに冬雀が絡んでいたからというのも大きいんですけど。
(*2)おっと要先生を忘れちゃいけないぜ。
| ゲーム ★★★★ | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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