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ティンクル☆くるせいだーす ★★★☆
pict

http://www.lillian.jp/

 非常に凝った作りだなあと感心してしまう部分と、もう少し作りこんでくれれば良かったのに…という物足りなさが同居するような、そんな作品でした。生徒会発足からクリスマスまでの賑やかな二ヶ月をたっぷり見せてくれるのは嬉しいし(中だるみの傾向もありますが)、キャラのやり取りも軽快で楽しさも申し分ないのだけど、スケールの大きな設定のわりに、もうひとつ物語が大きく膨らんで行かないじれったさも同時に感じてしまう部分はあったなあ。ヒロインとの物語とはまた別の軸で、大きな本筋が動くような作品だと思っていたので、ぷりっちに比べてそのあたりの要素は控えめでちょっと残念。バイラスやエミリナ、メルファスは物語の中でもう少し大きな役割を果たしてくれそうな余地はあったと思うんですけどね。(特にメルファスは結局なんだったのだろう…)CGに関しても、戦闘パートにずいぶん枚数を割り振ってる関係上多少仕方ないのかなという気もしますが、テキストのボリュームに対して一枚絵の枚数はちょっと少なすぎかな、と思います。立ち絵のエフェクト効果は賑やかで飽きさせない工夫を凝らしてはいるものの、一枚絵が欲しい「ここ!」というポイントはルートの中で幾つもあったので、そのあたりちょっと寂しく感じるところもありました。あとファンディスクのために残してあるのかもしれませんが、サブヒロインももう少し突っ込んだ展開があっても良かったのになあ…。
 とまあ、細かい不満点を挙げていけばキリがない作品ではありますが、それもひとえにこの作品の基本軸が魅力的だからこそ出てくる不満なのですよね。戦闘パートもシンプルながらなかなか奥深くて面白いし(相手の弾き飛ぶ位置を計算しつつランブルを狙ったりするのが熱い)(*1)、なにより登場するキャラクターがみんな個性的で、元気で、賑やかな日々を送っているのが、素直に良いなと感じます。全体的にもう少しやりようがあったお話だと思いますし、ところどころダレる箇所も散見されますけど、プレイし終えてみると、やっぱりこのヒロインたち、この世界観は愛しく思えるなあ。だからこそ非常に「勿体ない」作品、という思いも強いのですけどね。

(*1)戦闘パートのBGMも実に良い出来。
| ゲーム ★★★★ | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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