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睦月堂工房

Strawberry,Orange-kiss,Remon-yellow
Os-宇宙人 ★★★☆
エリオをかまってちゃん
キングレコード
¥ 1,100
(2011-04-27)

 一見ネタ曲に見えて、切り込んだ歌詞とメロディアスなアレンジがなかなかに痺れる良曲。エリオというキャラクターの個性を前に立てつつ、かまってちゃんの個性もしっかり土台になってる曲作りという感じで、これはなかなか幸せな出会いなんじゃないかと思います。最後の「あなたが好き」の繰り返しのフレーズが強く耳に残るなあ。c/wもなかなかの良曲。
| 音(CD・DVD)★★★★ | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
シニシズム ★★★☆
pict

http://hikarisyuyo.web.infoseek.co.jp/cynic.html

 オリジナルアルバムとしての前作、マーシトロンもセンスの光る1枚でしたが、このシニシズムはさらにもう一段完成度が上がった感じで、文句なく良盤といえる出来になってると思います。全体的にキャッチーなフレーズが多くなったのも大きいのかな、骨のしっかりしたギターの音と、リンのボーカルが不思議な切なさを感じさせる(このなんともいえない切なさは、ボーカロイドだから、という部分も大きいと思う)、印象的なアルバムでした。捨て曲は皆無といっていい1枚だと思いますが、後半の4曲、(T6)半分死んでいる、(T7)偽者の歌、(T8)体温、そして表題曲の(T9)シニシズムが特にお気に入り。
| 音(CD・DVD)★★★★ | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
LITERAL WORLD ★★★☆
pict


LITERAL WORLD/岸田教団&The明星ロケッツ


 星空ロジックと比べるとキャッチーな感じは若干弱いものの、その分速さと尖り具合を増したような、よりロックな1枚に仕上がってると思います。今までのボーカルアルバムの構成からすると、最後の曲には必ずスローで切ない曲を配置していたと思うんですが、LWはそこに暁を映してという、アルバムの中でも屈指のハードな曲を配したあたり、ちょっと新鮮でした。これでもかというくらい歪みまくり、速弾きしまくりのギターソロが痺れるぜ。(T4)夏空も、曲名といいリフのフレーズといい、前作の秋空と対となる曲という感じで、交互で繰り返し聴いてるとなんともいえず切ない気分になってきます。ともあれ、星空ロジックの延長線でありつつ、メロディをよりエッジでハードな方向に進ませた1枚という感じで、聞けば聞くほどじわじわ味が出てくるアルバム。名古屋でのライブはまだチケット余ってるのかな、時間の余裕さえ許せば遠征したいところですが、オリジナルの曲もやってくれるのでしょうか。ゆいにゃんのバレンタインライブ(仙台)ともろ被りというのも痛い。
| 音(CD・DVD)★★★★ | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
月供調 [gIg+] ★★★☆
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http://www.nekobanana.com/

(T1)紅い月、夜を想う ★★★
 白と黒の祭儀でも使われた猫(?)言語のコーラスが良いアクセントになってて、このシリーズらしい不思議な味わいの曲に仕上がってると思います。僅かにズレながら被る2種類のボーカルが幻想的な雰囲気を醸しだしてて良いな。

(T2)月は無慈悲な白き玉座 ★★☆
 他の3曲に比べればちょっとインパクトは欠けるかな。みとせのりこのボーカルをじっくり味わえるスローバラードなのは好材料なんですが。

(T3)D_Side of the Moon 〜 Omegaの瞳に祝福あれ ★★★★
 このマキシの顔とも言えそうな1曲。今までの曲の中でもいちばん速いテンポで、ことにサビのスピード感とストリングスが前面に出るアレンジが印象的でした。リフから漂う、このルナティックな雰囲気がちょっとたまらないですね。

(T4)夜光燈 ★★★☆
 これも良曲。内向きの切ないメロディに茶太の柔らかいボーカルが良く映えていて、聞き込むほどに良いなと思えます。サビのメロディラインの、消え入りそうな雰囲気が切なくて、非常に好み。染み入ります。

 そんなわけで期待通り、どの曲もさすがの出来といった感じの良マキシ。4曲まるまる新曲というのがなにより嬉しいのだけど、Omegaの視界という作品の持つ幻想的で、奇妙で、そして胡散臭いあの世界観を濃縮したような1枚という感じで、さすがの仕事という気がします。この4曲は今後ゲームのどこかで使われる予定なのか、それともあくまでイメージソングという位置付けなのかな。なにはともあれ、なるべく早い内に続編情報が出てくれると嬉しいので、どうかよろしくお願いします。
| 音(CD・DVD)★★★★ | 09:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
DEADACHE ★★★☆
 ポップさを感じさせる軽快なメロディと、骨太い芯のあるハードロックが相変わらず耳に心地よいLordiの新盤。不朽の名曲、ハード・ロック・ハレルヤを越える…までには至らないものの、捨て曲がまるでない安定感と、腹にズンズン響いてくるような、「これぞハードロック!」と手を打ちたくなる構成とサウンドはさすがの仕事、と思います。どの曲も熱いのだけど、マン・スキン・ブーツやザ・デヴィル・ハイズ・ビハインド・ハー・スマイルのサビの高揚感や、ザ・リバース・オブ・ザ・カウンテスからレイズ・ヘル・イン・ヘヴンへの流れなんかもうほとばしる疾走感で痺れるぜ。学生時代はHR/HMにかなり傾倒していて、しだいに趣味が変な方向にシフトしていって今はかなり疎遠になってしまっているのだけど、こういう「古きよき」HR/HMの純良な血を受け継いで、さらに自分のセンスで昇華してくれてるようなバンドに出会えると、なんだかふつふつと全身の血が沸き立ってくるような感覚を覚えます。ボーナストラックのビースト・ルース・イン・パラダイスも良曲。
| 音(CD・DVD)★★★★ | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
RAP BEAT ★★★☆
らっぷびと,dc
EXIT TUNES(PC)(M)
¥ 1,500
(2008-08-06)
 軸ぶれらっぷやWTCなんかは、アルバム収録に際して録り直されて微妙に変わってたりしてるので、慣れるまでに時間がかかりそうですが、なにはともあれ、らっぷびとの記念すべきデビューアルバムがいよいよ発売。アル晴レタ日なんかは、めがっさのメロディをそのまま持ってきてるんですね。クローバーみたいなメロディ性の高い良曲あり、鼬ごっこみたいな濃い目のHIP HOPも当然ありの、バラエティに富んだ1枚。ボーナストラックのWTCは最初なんだこれとか思ったけど、聴いてる内になんだかこのビートの早さが癖になってきますね。
 まあ色々思う向きはあれ、この若い才能がより広いフィールドで評価されることは素直に良いことなんじゃないかなと思います。馴染みあるアニソンに自分の色を吹き込んで、独自の曲にしてしまうらっぷびとの音が好きでいろいろ曲を聴き始めた経緯はあるので、今後そういうやんちゃな方面が少なくなっていくのだとしたら、それはすごく寂しいことですが、そらとべ(原曲:ロリ帝)を聴く限りでは、まだまだそっちも大事にしてくれそうでなにより。メロディもだけどサビの歌詞が良いなあ…。強い思いがこもってる感じがします。
| 音(CD・DVD)★★★★ | 14:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Marron ボーカルコレクション ★★★★
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 いつだかのMusic KnotでYUIKOさんと話す機会があったとき、本人はボーコレが出ることをまるで聞いてなくて、「録り直したい…」と話していたので、だからボーコレが一ヶ月延期になったときは、「ああ、録り直しがあったのかな」と思ってたんですが、いそいそとアルバムを開けて1曲目のさよならを空にを再生した瞬間、まるで録り直されてない事実に軽く吹きました。そんなわけで、Marronボーカルコレクションもいよいよ発売、Everlasting Flowerのフルver.も、太陽の咲く星でのフルver.も良いですけど、ようやく、本当にようやくヒカリのフルver.が聴けたのはもう幸せとしか言いようがないなあ。間奏のピアノがやけに軽いなとか、細かい不満もあるんですけど、もう何年も待ち続けてようやくこの日を迎えた喜びの前では軽く吹き飛んでしまいますね。昨日アルバム開けてからもう何十回再生したか分かりませんが、色褪せないなあ。ほんと名曲だわ…。
 そんなわけで、長年待ち望んだという補正も多少はあると思いますが、バリエーション豊かな、すこぶる満足度の高い良盤に仕上がってると思います。歌詞カードをじっくり読んでると、竹井10日という人は凄いセンスしてるよなあ…と思いを新たにしてしまいますね。(突き抜けすぎて時々ついていけなくなることもありますが)なにはともあれ、これでしばらくは携帯プレーヤーの再生履歴がヒカリで埋まることになりそうです。石田燿子のNANAカバーとか、cocuaのDucaカバーとか、今年はエロゲ曲ライブにおける奇蹟が起きまくった年なので、この機会に氷青がヒカリをカバーしてくれたら、もう昇天してしまいそうな気がするんですが、無理だろうなあ…。
| 音(CD・DVD)★★★★ | 22:12 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ひとさしゆびクワイエット! ★★★☆
N’s,くまのきよみ,渡辺剛,大久保薫
Geneon =music=
¥ 1,260
(2008-07-24)
 能登麻美子の声を聴いてると全身がむず痒くなってくる性分なんですが、この曲の能登パートはさらにそれがいや増してますね!…はさておき、最初は「狙ってるなあ、ふーん」という感じで聴いてたのに、繰り返し流してるうちにじわじわハマってきて、気がついたらポチってました。今期組は?でわっしょい以外買うつもりなかったのになあ…。なにはともあれ、イマドキの香りを漂わせつつ、サビメロ自体はずいぶんの懐かしめなテンションなのも、ぱにぽにっぽくて良いですね。2番サビの「わっはっはー」や、間奏の掛け合いからラスサビの流れは元気で賑やかで花丸。TVサイズとあんまり雰囲気変わらないかな、とか思ってただけに、これは嬉しいフルコだと思います。
 c/w(これはゲームの方の曲なんでしたっけ)の無敵のLove&Peaceも、可愛くて元気で良いなあ。サビがどうしようもなくいちごコンプリートな気がしますがw、最後のきんこんかーんで全部許そうと思った。OPも無駄にカッコいい感じですし、乃木坂春香は曲に恵まれてる感じですね。キャラソンとか出るなら楽しみ。
| 音(CD・DVD)★★★★ | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Too Fast To Live Too Young To Die(STAR GENERATION) ★★★☆
pict

http://shop.melonbooks.co.jp/

 遠藤正明八木原さんのパンチの効きまくった伸びのあるボーカルと、ガンガンにタテノリなロックテイストが耳に腹に心地よい良盤。TFTLTYTDの迸るような熱さはもう大前提として、ライブで初聴きしたときはBREAK OUT NIGHTのインパクトの方が耳に残っていたのだけど、こうしてCD音源でじっくり聴くと二人の詩もかなり良曲ですね。パワフルで、だけども切ないサビのメロディとボーカルが聞かせてくれます。間奏あけのサビ(倒れても躓いても〜)あたりなんかすごく好み。もう一度また生で聴きたいなあ。
| 音(CD・DVD)★★★★ | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
桜待坂FunnyPink vol.2 せんせいがおしえてあげる 〜サマータイム・ラプソディ〜 ★★★☆
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 3年前の夏コミで買って以来ずっと積んだままになってたんですが、本編発売3周年も近いということで、ようやく封印解除。(いや今さらのように思い出しただけですが…)本編の後日談、それぞれの道に戻ったせんせいたちが、再びあの思い出の合宿所でひと夏を過ごすというお話。結果論になりますが、本編発売後すぐに聴くより、こうしてけっこうな時間をおいて聞いた方がよりシンクロできるような内容だったなあ…。迅は作品内には登場しないのだけど(遅れて到着する迅を待っている間のエピソード)、今でも変わらぬ思慕をせんせいたちが持ち続けてるのが微笑ましいですね。何気ない日常から小ネタから、もう一度あの賑やかで楽しい世界を堪能するに足る、良いドラマCDだったと思います。
 にしても、多分に個人的な好み入ってますけど、鮎川ひなた、鷹月さくら、乃田あす実、岩城由奈って布陣はもう後にも先にも実現しないだろうというくらい最強すぎますよね。脇を固めるのもまきいづみや一色ヒカルといった顔ぶれだし、ことエロゲ声優的な意味でも、せんせいがおしえてあげるは最高の作品だなと改めて思いました。もうスヨン先生やハーリー先生、セラ先生たちが仲良く絡んでるだけで幸せなわけですが、ディディの暴走ぶり(あのBGMが懐かしい!)も相変わらずゲージ振り切ってるし、アティ先生の変なイントネーションも、なんか懐かしくて嬉しくなっちゃうな。最後はなぜか怪獣大決戦になってしまうところはwindのドラマCDを思わせるものがあって吹きましたが(*1)、ラストの迅からの電話に声を弾ませるせんせいたちが、なんだかすごく愛しく思えました。近い内にもう一度やり直そうかな…。

(*1)個性は違えど、あのドラマCDも歴史に残る名盤ですよね。みなもの黒さに震えた。「テール2倍だよ!!」
| 音(CD・DVD)★★★★ | 22:16 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |