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睦月堂工房

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| - | | - | - | pookmark |
はつゆきさくら ★★★☆
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http://sagaplanets.product.co.jp/

 かなり間が空いてしまいましたが、ようやく卒業。前作キサラギG★Sは勝手に深読みしすぎたせいもあり、ちょっと肩すかしな部分(想像していた方向と違ってたという意味で)もありましたが、はつゆきはイメージ通り、ナツユメの正統後継といった雰囲気がやっぱりありますね。まさしく冬の終わりと春の訪れというような、もの悲しさの中にぬくもりを感じさせる幕引きは、なんだかナツユメと対になっているような感じもして(*1)、新島作品らしいエピローグだったと思います。
 作品の性格上、明確なハッピーというわけでもないので、そこはちょっと人を選ぶ部分もあるかと思いますが、基本的にヒロインはどの子も魅力的なので、そういう(エロゲ的な)意味でもポテンシャルの高さを感じます。特に綾に関してはなかなかグッとさせられるものがあったなあ。グランドルートに入っても、ヒロインに限らず、それぞれの登場人物にそれぞれの見せ場があったのも良かったですよね。ランはもう少しドラマに関わってくるのかと思ったので、ちょっと「あれっ」という気がしなくもないですが、この作品が初雪と桜の物語である以上、あのくらいの塩梅で良いのかなとも思います。(個人的には、綾くらいのフォローがあっても良かったかなとも思うんですが)
 ともあれ、どこか詩的で、どこかもの悲しくて、それでいて変なタイミングで変なギャグを入れてきて──という四季シリーズの不思議な魅力がしっかり詰まった、そんな作品だと思います。はつゆきを最後に新島先生はサガプラを退社してしまいましたけど、外注では関われますという話みたいなので、ナツユメのNOSTALGIEみたいなノベライズを手がけてくれると嬉しいな。主要な伏線はきちんと回収はしてくれてますけど、幾つかの謎(?)は残ってるし、まだもう少し、この世界に浸っていたいとそう思うので。

(*1)主人公とヒロインの立ち位置の違いという意味でも。
| ゲーム ★★★★ | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
恋色空模様 after happiness and extra hearts ★★★☆
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http://www.studio-ryokucha.com/koisora_ex/index.html

 本編のまさに「その続き」をじっくり描いてくれた、質量ともに納得のファンディスク。本編の共通ルートから新たに分岐するサブヒロインの4ルートはある程度のボリュームがあるだろうとは期待していたけど、本編正ヒロイン5人のアフターシナリオはひとり頭3、40分くらいかな? と想像してたので、ゆうに2時間(3話分)くらいあったのは嬉しい誤算でした。FDの共通ルート8話に加えて、ヒロイン9人×3話=27話、全体として30時間くらいは遊べたのかな、7,800円という価格設定もうなずける、みっちり内容の詰まったFDだったと思います。
 肝心の中身に関しても、「こういう展開を付け加えてくれたらいいのに」という本編での「欲目」をほぼ叶えてくれた感じで、涙を呑んだのはゆっこちゃんファンと榊先生ファン(あと誠悟ママ)くらいなんじゃないでしょうか。本編のクルセイダース編ほど大きなドラマはないものの、基本は終始イチャラブを貫きつつ、若干シリアスめな展開を経てイチャラブに回帰(そして幕)、というバランスも各ルートほど良いと思います。(*1)エロシーンもずいぶんと分量が増していて眼福。
 惜しむらくは藍ちゃん単独EDがなかったというのと(*2)、逆に静菜さん+清美さんの3P展開がなかったことくらいかな。期待していたクオリティのラインを、しっかりと越えてくれた良質のFDでした。これでこいそら関係は(今後グッズ展開はあるにしても)ゲームとしては閉幕になるのかな。メディアミックスという展開もあるかもしれないですけど、是非るちえ先生での新作の情報を春あたりにでも耳にできればこれ幸いです。

(*1)特にシリアスにならないキャラもいますが。
(*2)藍ちゃん+美琴3Pを夢オチでなく実現してくれたこと自体は英断すぎますが。
| ゲーム ★★★★ | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
恋色空模様 AHaEH(1)
 ようやく開始。ストーリー構成もキャラのやり取りも、無印の頃のまんまで、なんだか安心しますね。クルセイダース編が終わる無印20話から、また新しい物語が始まっていくという感じで、ボリュームもたっぷりありそうなので楽しみ。
| ゲーム ★★★★ | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
らぶでれーしょん! ★★★☆
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http://www.hook-net.jp/smee/love/

 らぶでれも面白かったなあ。ラブラブルを先にプレイしてるせいもあって、どうしても感想が比較気味になってしまって申し訳ないのだけど、イチャラブ度に関して言えば、ほんと甲乙つけがたい出来だと思います。服装チェンジはないけど、髪型変更は各ヒロイン3パターンあって(ラブラブルは2パターン)楽しかったし、日常シーンのドタバタぶりはラブラブル以上にエキセントリック(*1)で、(同一コンセプトの)前作だけあって良い意味で尖ってるなあという印象でした。(*2)ハーレムルートに関しても、自分はラブラブルを先にプレイしてるせいもあって「なくてもいいかな」と思いもするんですが(サシのイチャラブにリソースを注いで欲しいので)、ルート単体としてはほんと良い意味で頭が悪くて笑いました。このあたりは、おるごぅる先生の仕事なんですかね。
 残念な点としては、まずデフォルトネームがない(*3)ので、ヒロインが「名前を呼んでくれないこと」。これが第一だと思います。ラブラブルが仲良くなるにつれて名字呼びから名前呼びや愛称に変化していくのに対し、らぶでれは最後まで「あなた」とか「キミ」なので、このあたりはかなり勿体ないなと思いました。あと、共通ルートに入ると、他のヒロインの出番がまったくなくなってしまうのも、ちょっと寂しく思った点のひとつかな。ラブラブルは、攻略外のルートでもヒロインそれぞれが良い味出してたと思うので。このあたりは、最後にハーレムルートが控えているという構成上の事情もあるのかもしれないですけど。
 とはいうものの、ラブラブル同様、イチャラブゲーとしては際だった糖度を誇る作品であることは間違いないと思うので(絵はかなり癖がありますけど)、探し回って良かったなと素直に思えます。TJR派だったのでSMEE作品はリリミエスタ以来まったく手を出していなかったんですけど、工夫を重ねて、個性ある良作を出してくれるメーカーなんですね。次は同棲ラブラブルを楽しみに生きていこうと思います。

(*1)クラスメートが異常に弾けてる。
(*2)受け手によってはスベってるというか、「寒い」と感じるシーンも多いかもしれないですけど。
(*3)あるにはあるけど、主人・公というネタみたいな名前。(当然呼んでくれない)このあたりは主人公=プレイヤー自身、を追求した結果なのかな。ラブラブルではそこが改善されているあたり、らぶでれをふまえて、作りがより丁寧になってる感じが見て取れて良いですよね。
| ゲーム ★★★★ | 14:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ラブラブル ~lover able~ ★★★☆

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http://www.hook-net.jp/smee/loverable/

 聞きしに勝る、素晴らしいイチャラブゲーでした。…の一言で全てが終わりそうなくらい、付き合い始めの恋人同士の甘々なやり取りがふんだんに詰め込まれた良作。ほんとに潔いくらい全てのリソースをその一点に集中した作品という感じで、とことんストレスフリーというか、二人の関係を脅かすような大きな波風は立たないし(花穂、奈々子さんルートあたりは、ある程度ヤマはありますが)、周囲に冷やかされつつ、渦中の二人(主人公とルートヒロイン)は終始イチャイチャしてるし、本当、殴る壁が幾らあっても足りない気がしますw
 そのイチャラブ具合に華を添えようと作り手が懲らした幾つかの工夫(メールや髪型・服装変更など)も功を奏していて、特にヒロインが好みに応じて髪型を変えてくれるというシステムは、もっと色々なメーカーが採用してくれないかなと思うくらい、良かったと思います。(初デートで、つぐみが髪を下ろして来てくれたときの破壊力といったらもう)CGはちょっと不安定なカットも散見されはしますが、概ね可愛いと思いますし、CV陣もソツのない布陣。特に花穂(妹)に春日アン(*1)、というニクい配役をしてくれたのも個人的には高ポイントでした。
 大作、というほどの分量もないコンパクトな尺ですし、際だったドラマ性のあるシナリオではないですけど、ヒロインの可愛さ、そんなヒロインとの甘々なやり取り、そういう「力の入れどころ」をしっかりと絞って、魅力的な作品に仕上げてくれているスタッフの手腕には、大きな賞賛を贈りたいなあ。楽しい作品でした。

(*1)初恋の杏に続いて、また春日アンから最高の妹キャラが生まれちまったな…。
| ゲーム ★★★★ | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
カミカゼ☆エクスプローラー! ★★★★
pict

http://clochette-soft.jp/

 キャラ同士の掛け合いの楽しさ、ヒロインの可愛さ、個別ルートの適度なヤマ、これぞ純愛エロゲのお手本といいたくなるような、納得の出来だったと思います。前々作(スズノネ)のちょっとした不満として、せっかくの魅力的なキャラたちが、個別ルートに入ると影が薄くなってしまう(セブン全員で事件を解決するというな展開があまりない)というのがあったんですけど、カミカゼはスズノネに比べ個別ルートのドラマ性をもう一段掘り下げながら、そういうキャラ同士の横の繋がりも大事にしてくれていた印象で、ルートヒロイン以外もサブヒロインとして、しっかりとした存在感があったのがとにかく良いなあと思いました。
 あと、とにかくシナリオの糖度というかバカップル度が上昇しまくっていて、個別ルート確定後の数時間は(基本どのルートも)あまりの甘さに歯の根が溶けるかと思いましたw このあたりのバカップル描写は魅力的ではあると思うんですけど、序盤の主人公のキャラとのギャップ(*1)は受け手によってはアレ?と思う部分があるかもしれないし、どのルートもヒロインとの関係にヒビが入るような展開にはあまりならないので(*2)、そういう方向のドラマとしてはハラハラ要素はない分、ちょっと好みが分かれる部分があるかもしれないですね。(そういうドロドロした恋愛要素を求められてる作品ではないと思うので、この甘く煮染めたような人間関係は大いに正解だと思いますけど)
 ともあれ、期待していた分を期待通りに、きっちりと返してくれた作品という感じで、まず良作といえる出来なのではないかと思います。人間関係にしろ舞台設定にしろ、まだ広げられる要素はまだまだ(あえて?)残っているので、そのあたりはFDの発売に期待したいなあ。楽しかったです。

(*1)でも本質はなにも変わってないんですよね。
(*2)そういう意味では、まなみルートは(二人の関係における)大きな転換期を前にして物語が切られていて、それ自体は作品の雰囲気を阻害しないという意味では正解だと思うんですけど、だったら義理オチでもよかったんじゃ…という気がするんですよね。いずれFDかなにかで、AFTERとして補完してくれるのかな。
| ゲーム ★★★★ | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
穢翼のユースティア ★★★☆
pict

http://august-soft.com/eustia/index.html

 正味20時間くらいかな? 1本の物語を読み切ったという満腹感と、一抹の寂寥感が残る作品でした。作品の雰囲気からして、単純なハッピーエンドでは終わらないんだろうなという印象はありましたが、予感の通り、切ない余韻を残す幕引きだったと思います。エンドロール後、特に後日談のようなエピソードは用意されず、ただシンプルな一枚絵が表示されて終わっているのも、ヒロインひとりひとりに明確な「その後」を用意して幕を下ろした前々作(FA)とは対象的だったなあ。
 終盤の展開はちょっと勢いで終わらせた感もあるし、カイムらの苦悩の描写も少し堂々巡りな感じがして(リシアルートまでは非常にテンポが良かっただけに)残念に感じた部分もなくはないんですが、それぞれのキャラクターにそれぞれの決着を与えて、きちんと幕を下ろしている点は、個人的にポイント高いと思います。ユースティアは急に路線を変更したというより(*1)、どちらかというと最初期(王宮魔法劇団の頃)に回帰したのかなという印象がちょっとあって、こういう苦い結末が用意されてるドラマを、一気に描ききるだけの地力を、オーガストは作品を出すごとにつけていって、今作でそれが(ひとつの形として)実を結んだ面もあるのかな、とふと思ったりしました。
 ともあれ、相変わらずHシーンになるとちょっと変になるのが玉に瑕ですけど、CG、足回りの安心感は群を抜いてる(今回は特に背景が素晴らしい)と思いますし(*2)、好みはあると思いますけど、今までのオーガスト作品の中で最も、強いドラマ性を感じさせてくれる作品でした。プリホリのファーストプレイを越える衝撃にはちょっと及ばないですけどw、オーガスト作品の中でも、なかなか印象深い作品になったんじゃないかと思います。

(*1)あけるりMCあたりからドラマ性が強くなってきた印象はありますが。
(*2)不満といえば、メニュー画面がちょっと出しにくいのと、ティアのが大きすぎて、テキストウインドウの文字を隠してるくらいかなw
| ゲーム ★★★★ | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
穢翼のユースティア(6)
 ティアルート終わり。おまけシナリオはまだ幾つか残ってるけど、本筋に関してはこれにて幕、なのかな。作品の雰囲気から半ば予想出来ていたことではありますけど、ハッピーエンドというわけにはいかない、強く寂寥感の残る結末だったと思います。(直近の)某アニメと結末の印象がちょっと被ってしまったのはタイミングが悪い気がしなくもないですけど、最初から最後まで、1本筋の通ったドラマを作りあげたことには、素直に賞賛を贈りたいなあ。細かい感想は次の更新でまとめようと思います。
| ゲーム ★★★★ | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
穢翼のユースティア(5)
 リシアルート終わり。ひとりの「王女」の成長ドラマとして、素直に読み応えのある、良エピソードだったと思います。(*1)リシア、ルキウス、ギルバルト、ヴァリウスといった政変を彩るキャラたちの掘り下げに、視点変更(Another view)が効果的に使われていて、ある意味群像ドラマめいた雰囲気もありましたよね。最後の花冠のシーンも、ベタな展開ながら、ちょっとグッと来てしまいました。
 国の頂点たるリシアと最下層出身のカイムが恋人として結ばれるのは、一見「はいはいエロゲ」という感じですけど、明確な「敵国」のいないこの世界観では、国王の伴侶としてカイムはそう不適格ではないのかもしれないですね。少なくとも、外戚が極端に少ないという意味では、カイムはリシアの相手としての政治的なメリットがあると思うので。(まあ身内に大物はいるわけですが)
 ともあれ、リシアも良いヒロインだったと思います。体験版ではほとんど出番のなかった聖女様やリシアの方がヒロインとしてのパンチが強い感じがするのは、ある意味チャプター進行形式の効果とも言えるのかな。最後を飾るであろうティアの物語で、このドラマをどう結んでくれるのか楽しみ。

(*1)ちょっと執政公の状況判断が甘すぎる気もしますが。
| ゲーム ★★★★ | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
穢翼のユースティア(4)
 ラヴィルート終わり。Hシーンの補完くらいかな?と思っていたので、ちゃんと単独のHシーン、単独のEDを用意してくれているのは嬉しい誤算でした。おまけシナリオのカイムさんの勝ち組っぷりと頬の緩み具合もかなりの危険域。やっぱり今のところ、ヒロインの中ではこの二人が好きだなあ。
| ゲーム ★★★★ | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |