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睦月堂工房

Strawberry,Orange-kiss,Remon-yellow
大正野球娘。 ★★★
 7話くらいから遡って見始めたのだけど、全12回、よくまとまった作品だなと思います。原作は軽く読んだくらいなのでアニメが初見も同然なわけですが、もっとゆるい感じの雰囲気なのかなと思っていたら、思ってた以上に背骨のちゃんとしたドラマがあるんですね。演出があっさりしているせいもあり、大げさな盛り上げや泣かせようというシーンはあまりなく、全体的に地味な作品という雰囲気は否めないですけど、晶子さんの勢いに引きずられて野球を始めた桜華會のメンバーそれぞれが、しだいに野球の楽しさにのめりこんでいくさま、小梅をはじめ女の子たちの表情はすごく豊かに描かれていて、自然に楽しめました。桜華會のスタートに大きな役割を果たすも、物語上であまり目立つ活躍をすることのなかったお雪が、最終回で見せてくれるあの意地と表情は良かったなあ。1クールという尺もあり、良い個性を持ちながらドラマ的なフォーカスがあまり当たることのないヒロインも何人かいたのは残念な気もしますが、その分焦点があまりブレることなく、最終回まで安定した物語運びをしてくれたという意味では、こういう見せ方で良かったのかな、という気がします。原作もちゃんと読んでみようかな。
| アニメ・TV | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
CLANNAD AFTER STORY ★★★☆
 最後の総集編を録りっぱのままずっと忘れてたんですが、今日ようやく見たのでまとめて感想。全体的な構成に気になる点は幾つもあるものの(最後に総集編を入れるなら、もう1話分、本編を追加して欲しかったなとか)、最後まで安心して見れた作品だったと思います。ラストシーンで少女=汐、とはっきり描写していたのはちょっと驚きましたが、アニメの見せ方としてはあれで良かったのかな? それでいて本筋の解釈そのものはけっこう曖昧なまま進行していた感じなので、AFは無印以上に原作の知識ありき、という印象を受けたりしました。朋也が様々なルートを巡ることで光の玉を集め、その願いの力によって時間が巻き戻る(悲劇が回避された、新たな世界が生まれる)という設定自体、基本一本道なアニメの見せ方では、なかなか表現しづらい部分があったのかなと思いますが。
 それでも、直幸との和解の回や、汐との二人旅といった要所のシーンをはじめ、さすがといえる演出も多かったと思いますし、非常に生き生きとキャラクターが描写されてた作品だと思うので(特に汐の動きはホント労力が込められてた気がする)、色々と勿体なく思う部分もあれ、まず良作といってよいアニメだったと思います。DVD最終巻の特典を最後に、この長かった作品もいよいよ終止符なのかな。今年のTBSアニメフェスタで紹介される(であろう)次作も楽しみ。(リトバスの前に智アフって噂があるのは本当なんですかね)
| アニメ・TV | 19:21 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
乃木坂春香の秘密 ★★☆
---
ジェネオン エンタテインメント
¥ 5,137
(2008-09-26)
 1クールという事情もあるせいか、原作にあったシーンやエピソードも幾つか削られていたりして、どこか物足りなさの残る作品ではあったかなあ。ただ乃木坂春香の秘密という原作自体、まずキャラクターとシチュエーションありきの作品だと思うので、そういう意味ではキャラデザ・キャスティングはかなりイメージに近く、「映像化」そのものは、なかなか上手い具合に出来てたなとは思います。(作画も高値安定とは言わないまでも、そう大崩れはしてなかったですし)それだけに、もう少しストーリーや演出面で「おっ」と思わせてくれる要素があれば…、とちょっと残念な気もしますが、原作自体さほど大きなドラマがあるわけでもないのでw、仕方のない部分もあるのかな。(にしてもラスト2話はもう少し盛り上げようがあったんじゃないかと思うのですけどね)原作の人気がまた順調に伸びていけば第二期、という話も出てくると思うので、ほんのり期待しつつ待つとします。
| アニメ・TV | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ストライクウィッチーズ ★★★☆
 「パンツじゃないから〜」で一躍メジャー街道にのしあがってしまった感もありますが(いや実際素晴らしい要素だと思いますがw)、友情・団結・勝利をまっすぐに貫いた、地に足の着いた面白さのある作品だったと思います。高い潜在能力を持つものの、空戦に関してはズブの素人だった芳佳が、501中隊との出会いと、ネウロイとの戦いを通して成長し、仲間との絆を深めていくさまは(智子がフォア・ザ・チームに目覚めていくいらん子中隊とはまた別のベクトルで)、シンプルな楽しさがあったなあ。11人のヒロインたちそれぞれにしっかりとした個性と、それぞれの人間関係をきちんと描いてくれたのがなにより良かったと思うし、空を縦横無尽に飛び回る空戦シーンも爽快で、作画的にも非常に見ごたえのある作品だったと思います。最終回で、ひとり戦う芳佳のもとに、ウィッチ隊の仲間たちが続々集まってくる展開は素直に燃えました。(あとはラストの別れをしっかり描いてくれれば言うことなかったのになあ…。ガリア復興に従事するペリーヌとリネットのふたりが、ふと扶桑を想うカットがあったりしてくれたら嬉しかったのに)
 物語全体に関しては、最後のシーンからも分かる通り、いかにも「第二期に続きます!」という感じで消化しきれてない部分も多いですし(まあネウロイのネタ割れに関しては、今後の作品で書いていく腹づもりではあるのでしょうけど)、前述したように、もうちょっと描き込んで欲しい箇所もあるのですけど、基本ポテンシャルの高い作品なので、続きを作ってくれればまあいいか、で許せてしまうところはありますねw 今後いくらでも膨らませていける作品だと思うので、そのあたりを期待しつつ、今後の動きを楽しみに待とうと思います。
| アニメ・TV | 12:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ひだまりスケッチ×365 ★★★
 ラスト2話を録りっぱのまま随分放置してましたが、こないだの休みにようやく消化。無印同様「ほっ」とひと息つかせてくれるような、穏やかで暖かい作品だったと思います。ほんとにどうということのないお話ばかりなのだけど、原作と同じようにゆのたちが一喜一憂しながら、日々を送ってゆくさまがすごく微笑ましいし、ひだまり荘の面々の温かな関係が良いなあと心底思えるのですよね。智花が来た回の銭湯で皆で歌を歌うところなんか、そのあたりがすごく良く現れている感じがして、大好きなシーンです。原作(連載)の方では新一年生を迎えて、まだまだお話は続いていきそうな気配なので、まあ当然話は来てると思いますけど、ぜひ第三期をお願いしたいなあ。(それはそうと、文化祭のエピソードの後半は、けっきょく本放送ではやらずに、DVDで収録という形になるのかな。好きなエピソードだけにちょっと残念)
 しかしアニメの感想はタイミング逃すとどんどん溜まっていきますね。ストライクウィッチーズと乃木坂春香の感想も、近い内にまとめて書こうと思います。
| アニメ・TV | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
CLANNAD もうひとつの世界 智代編 ★★★☆
---
ポニーキャニオン
¥ 6,304
(2008-07-16)
 本編の感想は完結時にまとめて描いたので、映像特典の感想だけ。20分という短い尺の中で、智代ルート後半の展開をみっちりと作り込んだ熱意と技術には、やっぱりCLANNADという作品に対するスタッフの愛を感じるなあ。朋也の弱さも、智代の動揺も、そして強さも、原作をほぼ忠実に踏まえつつ、鮮明に映像化できていたと思います。(ラストシーンの智代の表情がまた…)智代ルートでの朋也はアニメ本編の朋也のイメージからすると相当に頼りなくて、もどかしいキャラで(しかも智代を取り戻すために動くわけでもなく、智代の方から常に歩み寄ってくれるお話なので)むしろアニメ本編からの流れて見ると違和感が残るんじゃないかと思うのですが、そこを変にブラッシュアップせず、原作の雰囲気のまま描き切ったあたりはやっぱりこだわりなのでしょうね。(杏もいずれ、こういう形でフォローされたりするんでしょうか)原作そのものが湿っぽい雰囲気なので、映像特典という響きから連想するようなお祭り的な雰囲気・萌え方向への偏りは薄い、ひたすらローテンションなエピソードですが、まるで短い一本の映画を見ているような視聴感でした。
| アニメ・TV | 22:42 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
true tears ★★★☆
高垣彩陽,石井真,名塚佳織,井口裕香,吉野裕行,西村純二
バンダイビジュアル
¥ 2,953
(2008-03-25)
 なにはともあれ大団円。何というかもう、狙いすぎなくらいの昼ドラ的展開と作画の美しさが心をわしっと掴んでくれる、力のある作品でした。毎回の引きがとにかく極悪なので、「おいおい次週どうなるんだよ」というウズウズするような気持ちを最後まで継続させてくれたのが、なによりポイント高かったな。(どシリアスな空気の中で、最後眞一郎がいきなりあぶらむしの歌を熱唱するシーンには不覚にも吹いてしまいましたが)天秤が随時左右に揺れ動くような、そんなドラマチックな演出に重きを置いているせいか、すこし不自然というか言葉少なに思えた流れもありましたが、最後にしっかりと答えを出して、物語を結んでくれたのには個人的に好感。個人的には6話のラスト、そして10話のラストがピークの盛り上がりだったので、ラスト3話は少し下がり気味のテンションの中で見てたわけですが、それでも最後まで眞一郎が誰に転ぶか分からず、ドキドキ(と同時にヒヤヒヤ)する気持ちを最後まで引っ張ってくれたあたり、緊張の糸を切らさない、ハリのある演出で良かったな。作画に関しても、キャラの表情や仕草、背景や小物にいたるまで、CLANNADに負けず劣らずの高いクオリティを最後まで保持してくれたし、3人のヒロインのうち選ばれなかった2人に肩入れしてしまうと(特に最後まで残った2人のいずれか)色々とやるせないものが残る作品なのかもしれないですが、まず良作と言うべき作品だったと思います。これで終わりかと思うと寂しいなあ。
| アニメ・TV | 02:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
CLANNAD ★★★★
中原麻衣,広橋涼,中村悠一,野中藍,桑島法子,能登麻美子,神田朱未,石原立也
ポニーキャニオン
¥ 6,100
(2007-12-19)
http://www.tbs.co.jp/clannad/

 24話にてひとまず幕。AIRは残り3話を未だに見てないし、Kanonも全部録り貯めたまま放置してる自分なので、あまりKey原作の京アニ作品に関して深く語れるような素養はないのですが、それでもよき原作と熱意と技術のあるスタッフが幸せな出会いを果たした良作であることは間違いないと思います。風子ルート、ことみルートを軸にした序盤から中盤にかけては、すこし駆け足気味ではあったけど要所をおさえた演出と力のあるシーン描写を見せてくれてグッと来たし、杏ルートと智代ルートを取り混ぜた半オリジナル展開というべき終盤のエピソードも、原作のテイストや「ここは外せないだろ」というポイントはしっかりと盛り込みつつ、アニメ独自の展開を見せてくれて良かったです。(*1)なにより高いレベルを保持し続けた作画、ハッと胸をつくようなキャラの仕草、表情でぐいぐいと世界に引き込んでくれるような力のある作品でした(渚はもちろんだけど、風子や杏なんかも、ほんとに表情や動きのはしばしから、スタッフの愛を感じたな)。AFTERの製作も決定したということで、全体的な総括はすべてが終わってからに譲りますが、これで当分は続きが見れないのだと思うと切ないなあ。(true tearsも終わっちゃうしね)ブルーレイで出てくれたらプレイヤーごと買ってしまいそうです。

(*1)18話のオーバーが流れるあの一連のシーンなんかもう。
| アニメ・TV | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
よつのは(1) ★★
宮下栄治,小野涼子,井口裕香,田坂秀樹,榊原ゆい,矢作紗友里,後藤邑子,井上和彦,後藤麻衣,福原香織,錦織博
ジェネオン エンタテインメント
¥ 4,895
(2008-02-29)
 しかし安定しない作画すね。全2巻(なんだよな?)ということでかなり駆け足だったり、唐突に3年前に戻ったり(*1)、未プレイ者追いてけぼりな面を除けば、脚本そのものはそんなに悪くないと思うのだけど、作画が微妙に崩れたり持ち直したりとハラハラの連続なので、どうも安心して心楽しめない出来なのは正直なところ。まーくんの言動が妙に淡白なのも笑った。祭はけっこう可愛く描けてると思うので(朝まーくんを起こしに窓から侵入するシーンとかね)、そのあたりは良かったかな。とりあえず話の流れはほんとに早いし、繰り返しになりますが作画もがっくりポイントが多いので、事前に心構えをしてから見ればそれなりに…という作品ではないかと思います。どちらかといえば今巻は祭がメインなので、のんさん好きはEDのけんけんぱするのんさん(ここは納得のクオリティ!)に癒されつつ次巻に期待ということで。(*2)

(*1)戻らないとお話にならないのでそれは良いのだけど、現在との切れ目が曖昧というか。色調をセピアにしたりとか工夫があっても良いと思うのだけどな。
(*2)ゆずねぇはOVAでも空気。
| アニメ・TV | 01:02 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
スケッチブック~full color's~ ★★★☆
花澤香菜,平池芳正
メディアファクトリー
¥ 3,885
(2008-01-25)
 めでたく大団円。原作コミックはまったり方向よりコメディ色の方がより目立つ作品だと思うのだけど、その中に息づくノスタルジックでクリアな雰囲気を手塩をかけて蒸留してくれたような、スタッフの手腕が光る良いアニメだったと思います。ゆったりとした優しい音楽、背景のきめ細かさはことに優れていたと思うし、CV陣の再現性の高さも見事という他ない配役。特にモノローグで作品そのものを表現することになる、空役の花澤香奈さんのハマり感は完璧といってもいいくらいで、あの穏やかなトーンの素朴な空の独白が、作品に素晴らしい透明感を与えてくれたと思います。(涼風コンビの再現度も異常)作画が大きく崩れることもなく最後まで安心して見れたのもポイント高いかな。4コマ作品をアニメ化するというのは、色々な意味でスタッフの手腕が問われる作業だと思うのだけど、原作と違ったアプローチでありながら、なお原作のよさを際立たせてくれたような、良質のアニメだったと思います。(ハイテンションのコメディ作品として作る選択肢も当然あったと思うけど、個人的にはこういう作りの方が好きだなあ)最終回もすごく良かったな。素敵な作品でした。
| アニメ・TV | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |